はがき

知人友人に、自分の住所が変わったことを知らせる手段と言えば、そう、転居はがき! 転居の前後2週間を目安に、遅くても1ヵ月以内には出しましょう。

 

受取人にとってはたったのはがき1枚、とってもカンタンそうに見えますが、その裏では差出人が何十枚も用意しているんですよね。全部を手書きにするとちょっと大変かもしれませんね。ただ、近年そういう人はまれだと思います。
雑貨屋さんや100円ショップで、目移りがするほどセンスのよい転居はがきを取り扱っています。
私はseriaで調達したことがあります。何回でも引越したくなるような(笑)可愛いはがきがたくさんありますよ☆
パソコンが得意な人なら、Wordで作成しても良し。これも体験済ですが、最初こそはがき作成を楽しめるものの、引越し回数が多いとだんだん面倒に……。インターネットで便利な無料テンプレートやイラスト素材をダウンロードすれば、自作の半分程度の時間で完成します!
全部印刷だとちょっぴり味気ない印象になるので、受取人に向けて何か一筆だけ、手書きのメッセージを添えるといいでしょう。

 

 

さて、実際、転居はがきには何を書けばいいのでしょうか。私はシンプル派です。

★「引越しました!」「転居のお知らせ」のようなタイトルをつけます。

 

★新住所、新電話番号、氏名を記載する。住所には、新郵便番号も調べて加えます。地名・町名は独特の読み方をすることもあるので、ふりがなをふると親切です。

 

★「お手許のアドレス帳をお改めいただければ幸いです」などとつけ加えます。

 

★【!私が気をつけている点!】日付を記載します! あとで見た時にいつの話なのか分かりやすい方がいい。というわけで、年月日は入れるようにしています。

 

★【!遊びに来てほしい相手にだけ!】新居の写真もしくは地図を挿入します。

 

★【!遊びに来てほしい相手にだけ!】「駅から徒歩××分」や「××行きバス、××停留所で下車」のようなアクセス情報も入れます。

 

 

画像はあまり小さいと印刷した際につぶれて見づらくなるので、なるべく縮小しないことがポイントです。だから、私がパソコンで作った転居はがきには、凝った文章を載せるようなスペースは残りませんでした。
はがきの文例集なんかを引くと、普段の自分が絶対使わないような風流な季語、馬鹿丁寧な敬語が盛りに盛りこまれています。それが社会人の一般常識というわけですね。そんなに言葉を盛ったら素の自分を知る相手には笑われてしまうので、私は若干使いづらいなと思ってしまうのですが、あなたの本音はどうですか?
親しい間柄ならメールで全員配信にして済ませることも可能ですが、やはり郵便で受け取ると嬉しいようです。年配の方や普段交流のない親せきは、こうした人生の節目にかかわるお知らせをメールや電話でカンタンに済ませると、失礼だと感じる場合も。引越し作業や各種手続きでドタバタと慌ただしくしている中ではありますが、はがきでお知らせするのがマナーです。

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