ガスの閉栓と精算について

引越しの1週間前くらいには、ガス会社にその旨を連絡済ですよね。いよいよ引越し当日は、最後のガス使用を終えたことを確認したら、ガスを元栓から止めます。
私は最後のガス料金を現地で清算したので、指定の日時きっかりにガス会社の係員が来て集金しました。このように係員に訪問してもらえた時は、ガス栓やガスメーターを一緒に確認しながら閉栓ができるので、安心感があります。もちろん、業者にガス栓の閉止をしてもらっても、手数料は発生しません。

 

「閉栓=使用中止」と判断されるので、栓を止めた時点でガス使用料の請求がストップします。最終清算は、その場で現金でもいいですし、口座振替やコンビニ支払などにもできます。最近は結構融通がききますね。

 

ポイント

係員の立ち会いを不要とした場合は、自分自身でしっかりと最終確認を行って閉栓作業を頑張ることになりますが、あまりオススメはしません。来てもらった方がいいでしょう。

 

「ガス栓を閉めるだけなんて別に当たり前、たいしたことないじゃん」と思いがちですが、ちょっと気をつけたい点があるからです。

 

マンションのガス栓は、「栓が丸出しだとスタイリッシュではない」という理由で、あえて位置を隠すようなデザインになっている場合があります。私の旧居マンションも、ガス栓は完全に死角に配置されていました。

 

普段は屈みこんでまで元栓から閉めることはしておらず、年に1回見るかどうかなので、自分が場所を忘れてしまうのではないかと心配していました。人間は見えないものを忘れがちですから、閉め忘れそうで怖かったです。

 

また、メーターは建物によって設置箇所がまちまちです。屋外にあったり室内にあったりといろいろすぎるので、自分自身で忘れずに場所をチェックしておくことが大事です。メーターが建物内にあると、オートロックの時は業者の人が単独で建物の内部に入ることはできないので、面倒なことになるケースもあります。いろんなケースがあることを考えると、清算方法にかかわらず閉栓時は住人が立ち会っておいた方が無難だと言えます。

 

また、退去してしまう前にぜひオススメしたいのが、ガスメーターの写真を撮っておくことです。デジカメかスマホ、携帯電話、何でもいいです。写真の腕前を自慢する目的ではないので美しく撮影する必要は全くありませんが、ポイントは数字や目盛が読み取れるように写すことです。

 

必要な箇所がテカったり白飛びしたりしてしまうと、せっかく撮っても使えません。退去日に撮ったメーターの画像を保存しておけば、後日身に覚えのないガス料金の請求が来た時など、不測の事態に役立ちます。

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