「おまかせ」「らくらく」などの範囲について

引越し屋さんのサービス内容を確認していると、「おまかせ引越し」や「らくらく引越し」といった表現が出てきますね。一体、どこまでまかせられるんでしょう。どのくらいラクさせてくれるのでしょうか。
「おまかせ」あるいは「らくらく」といったネーミングで用意されているサービスでは、家具の梱包、荷物の荷造り、荷解きを含め、引越し作業のほとんどを業者が行います。

 

たとえば、棚やタンスからいちいち洋服や物を取り出し段ボール箱に詰めたり、運んでからまた収納し直したりする工程がなくなりますし、重い家具の配置もプロの的確な判断でやってもらえます。素人があーだこーだ言いながらドタバタやるより、手間や時間がぐっと省けますよ!
荷物の搬入出などの力仕事に、本当にかかわらずに済むので、お役所の手続きやライフラインなどの契約などに集中できます。肉体疲労が少ないから、引越し前後もフツー感覚で会社に行って仕事できますよ。持病がある人や妊婦さんにも、「おまかせ」や「らくらく」は注目のキーワードです♪
フルサービスと考えてほぼ問題ありませんが、細かい作業は、コース内に入るかオプション扱いになるか、業者によって差異が出てきます。そこは、一括見積もりサービスを使って複数社のサービス内容を出し、比較してみるのもいいでしょう。

 

デメリットは料金設定です。通常の引越しより2〜5万円くらい高くつくと考えてください。お得に引越すコツを知ってしまった人にとっては、出費が無駄に思えるかもしれません。よーく考えよう。お金は大事だよ。
あとは、割れ物の扱いにはよくよく注意してもらう必要があります。「愛着のある宝物なので、大切に運んでください」と一言言っときましょう。伝えておかないと慎重さに欠ける対応になってしまう恐れが、無きにしも非ず……。
「んなの見りゃ分かるだろ」というのは通じません。自分の尺度で物事を考えずに、ココはしっかり業者とコミュニケートしてください。

 

ところで、他人に見られたり触られたりすることに抵抗がある、秘密のモノってないですか? 私なら、下着、生理用品、お肌または毛の処理に使う器具ですね。特に男性作業員にはゼッタイに見られたくな〜〜〜いっ!! あちらはプロなので、見つけても事務的に作業するだけかもしれませんが、こっちが耐えられないです。
これについては、防衛策が二つ。

 

1.引越し作業員に触れられるとマズいものばかりを集めて入れる、秘密の箱を用意する。それだけは自分で運ぶ。
業者の方で「スタッフが触ると不都合があるものは、こちらにどうぞ」と、別途、箱を渡してくれることもあります。別箱に下着類など隠したいモノを入れ、落としても中身が出てこないよう梱包テープでしっかり封印を。箱には「マジで開けないで!」などと、インパクトをねらって赤マジックでがっちりマーキングしておくのもいいでしょう。

 

2.全員女性スタッフをお願いする。
料金面はちょっとイタいのですが、頼めば女性のみを手配してくれる引越し会社もあります。女性ならではの気遣いのある対応に期待できそう☆ 間違って秘密の品物がポロリと出た時も、男性作業員に発見されるよりはましですね。

 

休息

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