ガスの開栓のタイミング

 

引越し先でガスを使用する前に行うのが、ガスの開栓です。ガス会社によって手続きに少々の差異はあるものの、開栓はほとんどの会社が「業者の立ち会いが必要」と決めています。ガスというのは、一応危険で、取扱に注意を要するものだからです。

 

ガス会社への予約は、新居に来る前に入れておくのがオススメです。危険度が高い一方で、生活者にとってガスの力は欠くことのできないものだからです。お湯くらいは即使いたいですよね。給湯器はガスに頼る器具がほとんどです。なるべく早く開栓を行い、使用を開始しましょう。

 

ガス

ガスを使用する機器を確認しておきましょう。湯沸かし器のほかには、ガスコンロやお風呂のボイラーなどがあります。業者が来てから手間取らないよう心の準備をしておき、段取りよく示したいものです。

 

ガスの開栓日に来訪した係員は、使用方法や支払についてなどの説明をしてくれます。ガス会社の社員ではなく、委託業者が来る場合もよくあります。

 

私が引越してきた時ちょっと大変だったのが、ガス会社または委託業者の人が、思いっきりその土地の言葉でまくし立ててきたことでした。たとえばガス会社に問い合わせの電話をかけた時には、標準語のオペレーターがマニュアルに沿って応対するため、全国どこの人が話しても聞き取りやすいことが多いでしょう。

 

ところが、作業要員はお客とのやりとりがうまいかというと、ちょっと違うようです。引越してきたばかりの人は、まだその土地の言葉に耳が慣れていなかったりします。しかし、あちらは頓着せずに、早口の方言や業界用語を連発する時があります。

 

大切な事柄を話しているのですから、「え? 何ですか?」とたびたび聞き返しましたが、速度を全くゆるめてくれないので当惑した覚えがあります。新生活を楽しみに来たところで受ける、思わぬカルチャーショック! どうしても理解できないなら、ガス会社に電話をかけて、確認し直した方がよさそうです。

 

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