水道の開栓のタイミングについて

お風呂場

水、水、とにかく水。新居生活を始めるにあたって、水道使用開始の優先順位は、かなり上にあると言えます。日本の水道は契約して使用するものですから、ただそこにある蛇口をキュッ!とひねればいいという話では済みません(確かに、水はすぐに出ますが)。新たに使用する時は、水道の開栓が必要です。

 

使用開始は、市区町村に申し込みましょう。多くは市区町村ごとに「水道局」か「水道課」が存在するので、そこに希望する開栓日を通知します。届け出は電話はもちろんのこと、エリアによってはインターネットでできる場所も。連絡の目安は最低3日前までです。

 

地域にもよりますが、水道の開栓はガスとは違い、当日の現地立ち合いが不要になっているケースが多いです。基本的に危険はなく、業者の人にお願いするような工程はありません。メーターボックスの中に水止め栓があります。これを左に回すだけです。非常にカンタンですね。

 

蛇口をひねれば水はすぐ出ますが、最初の10秒くらいは錆び色をしていたり、白く濁っていたりする場合もあります。それは水道管の中に残っていた古い水です。ちょっと流しっぱなしにして様子を見て、濁った水は出し切りましょう。しばらくするとキレイな水が出るようになります。

 

ところで、手続きをとらずに水道を使っていると、どのようなことが起きるのでしょうか? だいたいが即使用可能な状態になっている日本の水道ですが、行政で整備しているものですから、無断使用は「法を犯した」という扱いとなります。黙っていても、十中八九バレます。発覚すればただでは済まされません。

 

法的措置をとられる可能性が高いですね。おそらく、手続きせずに水を使おうとする人は水道料金を払いたくないのだと思いますが、その結果は損をするだけだと言えます。


関連ページ

近隣への挨拶
ここでは、【引越し当日(新居)】の中から近隣への挨拶についてご紹介します。
引越しの精算
ここでは、【引越し当日(新居)】に行うことの中から引越しの精算について紹介しています。
電気のブレーカーを上げる
ここでは、【引越し当日(新居)】に行うことの中から電気のブレーカーを上げる作業について紹介します。
ガスの開栓
ここでは、【引越し当日(新居)】に行うことの中からガスの開栓について紹介します。
荷解き
ここでは、【引越し当日(新居)】に行うことの中から荷解きのタイミングをご紹介します。